初めまして、こんにちわ。
前回の「長江にいきる」上映会から
山形 in 立教の運営委員に参加しています吉田です。
今3年なのですが、2年の後期から池谷教授の授業によってドキュメンタリーの面白さに気づいてから、もっとドキュメンタリーに触れて心豊かになっていきたいと思っております。
では、「長江にいきる」のアンケートを見てのリレー・エッセイ第五段!
「前回のときに、案内できましたが、ただただ正直に生きるということを見せつけられました。ひたすら愚直に生きる姿が、心に打たれました。」
(31歳 男性)
周りがどうであろうと政府に強く説得されようと、自分の信念を貫いて生きていくビンアイのありのままの姿は、強くたくましい。そして、本当に美しい。
人の目を気にしながら生きている私にとってビンアイの生きる様は衝撃的であった。
どうしてあんなにも強くく真っ直ぐに生きられるのだろうか。と思うと同時に、何故自分はこんなにも人の目を気にしているのだろうか。本当に自分が大事にしていきたいものは何なのだろうか。と考えさせられた。
自分に正直に生きている姿こそ本当に美しい姿なのではないだろうか…
「ただただ正直に生きる」シンプルなようで難しい。
それは、私にとても足りない部分。
自分の中の正直を見つめて生きていこうと思う。
未熟者吉田のブログ、不完全で失礼致しました。
これから成長していけるよう願うばかりです。
どうか皆様、今後とも宜しくお願い致します。
9月28日(火)には『ビラル』を(会場18:00上映18:30~)立教大学新座キャンパス6号館三階にて上映致しますので、是非お越し下さい。
詳しくはまた後日お伝え致します。
ではでは、まだまだ暑いですがお体に気をつけて過ごしていきましょう。
吉田弓季葉
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